2012年10月1日月曜日

さばえ秋HANABIは夜を迎えたのです

今年はじめての日中イベントを終え、いよいよ本番の夜。
周りが徐々に暗くなり、続々と会場に人が押し寄せてきました。







花火ムードも高まって来ました。



実行委員メンバーの緊張が伝わってきます!



オープニングを務めるのは植田薫先生率いる武生商業高校吹奏楽部






会場総立ちで超大盛り上がり!!


誠市・ご縁市などのワークショップで作成した絆とうろうも並べられました。





1つ1つの灯りは儚く小さいけれど、1つ1つがつながり合えば、しっかりとした道標へと形が変わります。
今年のテーマでもある「」が形になりました。





花火への期待も最高潮に達してきました。



今年は日中イベントを行ったこともあり、暗くなっても屋台の周りが大賑わい!
これだけ多くの方に来ていただけて感謝以外の言葉が見つかりません。











全てはこの瞬間のために準備を進めてきました。
ご家族、カップル、兄弟、仲間、親友、、
思い思いの絆をメッセージを、1つずつ大切に読み上げながら、打ち上げさせて頂きました。











写真で観ると1つ1つの花火だけど、その1つ1つには特別な思いが込められています。
この花火のために実行委員メンバーは約半年の時間を使って準備を進めます。











およそ1500発。
よその花火大会と比べると格段に少ない花火大会ですが、内容的にはどこにもないものだと思います。

打ち上がってその日の夜に忘れる花火ではなくて、観に来て頂いた方々の心に響く花火大会。
それがさばえ秋HANABIです。



大会終了後の安堵の表情。
大会直前は、睡眠を削って準備に取り組みました。
やり遂げた後の表情は素晴らしいですね!





今年のさばえ秋HANABIは天候にも恵まれて最高の結果で幕を閉じました。

ご協力頂きました皆様、会場にお越しいただきました皆様、重ね重ねありがとうございました。

※当ブログの写真には、福野泰介さん石川孝仁さんに撮影して頂いた写真を使わせて頂きました。


2012年9月26日水曜日

昼イベントを楽しみつつも準備を進めるのです(^v^)/

日中のイベントだけで多くの方に来て頂きました。
直営ブースの対応や準備に追われつつも、ちゃっかり楽しんじゃうのです。

アフロヘアーが大人気(笑)


ワイルドだろー?w


アフローズの仲間入り(*≧m≦)=3




アフロ隊長!
アフロと綿菓子の区別がつかなくなる事件発生!(ウソですw)


コソコソっと&heart;


日頃の恨みを込めて!(ウソですw)


ヽ(`⌒´♯)ノ


よさこい・ヨサコイ♪


リズムに合わせて自然と体が動いちゃいますー(>v<)!


わきゃー!って感じw


試運転中。めちゃ楽しそう♪


武生商業高校吹奏楽のリハーサル中


ユニックと発電機に目がはーとになってます♪


あの荷台楽しそう( ̄¬ ̄*)。。の図(笑)


日中イベントを進行しつつ、裏では準備も進めつつ、
ちゃっかりイベントを楽しみつつ、夜に備えていたのでした。

行くぞ!


全員一致団結して、心を一つにして夜のイベントに備えるのでした。(続く)

2012年9月19日水曜日

日中イベントを盛り上げて頂いた皆様

決起集会の後、日中イベントを盛り上げて頂くゲストの方を紹介すべく、テントの準備やらなんやらの最終調整を行いました。

我々実行委員会もドリンク、わたがし、ミニ電車、絆とうろうのブースを出すために、その準備にも追われました。

AM13時

こづねぇと貴三郎さんの司会で、日中イベントが始まりました!



おなじみのサバエドッグ屋さん


暑さ対策に欠かせないかき氷屋さん


メチャメチャ美味しいケバブ♪


甘いものも欠かせない♪クレープ☆


地元スマホアプリのアプリ博


普段の疲れもスッキリできる整体
(行きそびれたー。。orz)


バルーン体験の8787バルーンさん


手作りの木工作品のmokkoさん


癒し空間のDragee(ドラジェ)さん


なんと!全てが手作りというRainbow toy Storeさん
この数を手作りとは、、半端ねぇ!




チャリ漕ぎまくって発電させる自転車自家発電



※↑電気ついてるのわかります?

働く自動車でおまわりさんの車♪


ワークショップと飲食ブースだけで、こんなにたくさんの方に盛り上げて頂けました。
ありがとうございました!

全部回れなかったのが悔やまれます(T^T)

実行委員会ブースも↓な感じで盛り上げてましたよ!










※全てのブースは撮りきれませんでした。申し訳ありません。

天気も良かったしサイッコーでした♪

テンションもあがった日中イベントの裏側で、夜に向けて淡々と準備が進むのでした(続く)